両岸を切り立った火山の岩壁が続く海谷渓谷。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷

 日本海にそそぐ海谷渓谷。ブナ-ユキツバキ林を歩きました。落葉広葉樹が一斉に芽吹いて秋の紅葉のように美しい。この季節でも雪渓が各所に残り積雪が多いことを物語っています。樹木の根元は積雪の影響で根曲がり状になっています。雪渓を横断することが多く歩行は十分に注意しなければなりませんでした。2日ほど前に遭難者が出たということでヘリコプターがしばらく渓谷の中を旋回していました。

降雪の影響で樹木の下部は根曲がりする。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 降雪の影響で樹木の下部は根曲がりする。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)根曲がりした樹木

海川・海谷渓谷の地形および地質
 「海谷渓谷一帯は、約350万年前にフォッサマグナの海で海底火山の活動によってできた安山岩質火山角礫岩、溶岩、貫入岩などからできています。千丈の大岩壁は海川の浸食により、隆起した海底火山の断面が露出したもので、高さは600mに達します。渓谷の左右には1200~1600mの火山が連なっています。
 海谷高地は1597年(慶長2年)の千丈ヶ岳南-南東斜面が大規模な山崩れを起こし海川をせき止め、土砂が堆積してできた広い河原です。このときできたせき止め湖は上流3㎞にまでおよびました。」海谷渓谷展望台掲示板より

高さ600mの千丈の大岩壁。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 岩壁の上部、フォッサマグナの海の中で溶岩や火山角礫岩が流れて堆積した痕が確認できる。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)千丈の大岩壁
(2)海底で溶岩や火山角礫岩が堆積した痕

幾筋もの滝が流れる岩壁。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 海谷高地手前の雪渓。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)滝が流れる岩壁
(2)海谷高地手前の雪渓

岩壁の裾野にはコゴミが群生する。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 船浦山
裾野にコゴミが群生する船浦山の岩壁

大規模な山崩れによるせき止めによってできた海谷高地。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 海川をせき止めた崩積地の上に生育するブナ・ユキツバキ。どちらも満開。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)海谷高地
(2)海川をせき止めた崩積地

船浦山周辺の非常に硬い火山角礫岩。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 船浦山周辺の非常に硬い火山角礫岩。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)火山角礫岩(船浦山周辺)





シダの仲間 作成中
 いろいろなシダが見られましたが、雪渓が解け始めたばかりでまだ、夏緑性のシダは地面から新芽が伸びはじめフィドルヘッド状態のものが多く見られました。今回は下見のつもりで歩いたので改めてよい季節に訪れたいと思っています。サカゲイノデなども見られましたがはっきり葉を展開していないものは特に観察しませんでした。

イワヒバ

船浦山や海谷渓谷で、日の当たる大岩の岩壁に着生。
イワヒバ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
イワヒバ

参考画像 十津川産
イワヒバ、葉の表面。2018年5月3日 栽培品(十津川産) イワヒバ、葉の表面。2018年5月3日 栽培品(十津川産)
(1),(2)イワヒバ、葉の表面

イワヒバ、葉の裏側。2018年5月3日 栽培品(十津川産) イワヒバ、葉の裏側。2018年5月3日 栽培品(十津川産)
(1),(2)イワヒバ、葉の裏側

イワヒバ、葉が出る基部。2018年5月3日 栽培品(十津川産) イワヒバ、胞子嚢穂。2018年5月3日 栽培品(十津川産)
(1)イワヒバ、葉が出る基部
(2)イワヒバ、胞子嚢穂




ヒメイワヒバ(仮称)あるいは「幼形の変わったイワヒバ」

ヒメイワヒバ(仮称)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
放射状に葉を広げるヒメイワヒバ(仮称)

ブナ-ユキツバキ林。上部を夏緑広葉樹に覆われた斜面の岩にコケの仲間と共に生育。クラマゴケの仲間であるがイワヒバと同様に中心の根茎から放射状に葉を広げる。腹葉・背葉ともクラマゴケよりも小さく辺縁には鋸歯がある。胞子嚢はどのようにつけるか確認できていません。胞子嚢穂状なのか葉の脇に一つづつつけるか改めてもう一度行って確認したいと思います。2株を観察。

※シダの研究者の方に画像を見て頂いたところ、以下のようなご指摘を頂きました。
一見してイワヒバとは別物に見えますが、背葉、腹葉の個々の形態は、大きさは別にして、イワヒバと差がないようです。イワヒバの幼形の変わったものかもしれません。胞子嚢をつけた標本が得られればより正確な判断ができると思います。

あくまでも一つの仮説としてですが「ヒメイワヒバ(仮称)」は前葉体から成長しつつあるイワヒバの胞子体の幼形ではないかとも考えられます。前葉体からの胞子体の成長過程をイメージするとき最初からしっかりした葉をつけるのではなく、「ヒメイワヒバ(仮称)」的なか弱く小さな葉の段階が存在することも容易に想像できます。証明するには胞子を播種して胞子体の成長を確認しなければなりませんが。
 一般的にイワヒバの群生地で見られる幼形は非常に小さくても成株と同様のしっかりした葉をつけていますが、ちぎれた葉の一部から根を出して増える(挿し木)など栄養生殖で増えていることも十分に推測されます。今後、群生地でも「ヒメイワヒバ(仮称)」的な個体が見られないかよく観察してみたいと思います。  2018年5月12日

※シダの研究者から、神奈川県 丹沢でもイワヒバの範疇に入る個体として「ヒメイワヒバ(仮称)」 同様の個体が見つかっているとの情報を頂きました。
頂いたアドバイス
イワヒバは変異が多く、昔からいろいろな形のものが山採りされ古典園芸植物として栽培されていること。「ヒメイワヒバ(仮称)」もそういう変異の一つに入る可能性はある。また、前葉体からの成長過程の途中ではないかという考え方については、イワヒバなどの小葉類の胞子栽培は難しいと思われ、証明するのはなかなか困難(発芽・成長等が難しい)なことかもしれない。糸魚川の「ヒメイワヒバ(仮称)」が今後どのように成長していくのか興味深い、とのこと。2018年5月15日。

ヒメイワヒバ(仮称)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)放射状に葉を広げるヒメイワヒバ(仮称)

ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、葉が出る基部。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉
(2)ヒメイワヒバ(仮称)、葉が出る基部

ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側

ヒメイワヒバ(仮称)、葉の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、葉の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、葉の裏側

ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉の表側
(2)ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉・背葉の裏側



標本2
ヒメイワヒバ(仮称)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
放射状に葉を広げるヒメイワヒバ(仮称)

ヒメイワヒバ(仮称)上はチャセンシダ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)放射状に葉を広げるヒメイワヒバ(仮称)

ヒメイワヒバ(仮称)葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
ヒメイワヒバ(仮称)

ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、葉の表側

ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側

ヒメイワヒバ(仮称)、背葉の表側拡大。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、背葉の表側拡大。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、背葉の表側拡大

ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側拡大。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側拡大。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)、腹葉の裏側拡大

葉の表側比較:ヒメイワヒバ(仮称)とイワヒバ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 葉の裏側比較:ヒメイワヒバ(仮称)とイワヒバ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメイワヒバ(仮称)とイワヒバ比較 - - - -※イワヒバは栽培品(十津川産)

ヒメイワヒバ(左)、イワヒバ(右) 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 イワヒバ裏側(上)、ヒメイワヒバ裏側(下) 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)ヒメイワヒバ(仮称)とイワヒバ比較 拡大 - - - -※イワヒバは栽培品(十津川産)
(2)イワヒバ裏側(上)、ヒメイワヒバ(仮称)裏側(下)- - - -※イワヒバは栽培品(十津川産)




ヒロハハナヤス

一般的な形にくらべると葉の幅が狭いが、1株しか確認できませんでした。
葉の幅が狭いヒロハハナヤス。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
葉の幅が狭いヒロハハナヤス




ゼンマイ

ゼンマイ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
ゼンマイ




コケシノブの仲間(コケシノブあるいはヒメコケシノブか)

ブナーユキツバキ林、林内のやや乾燥気味の切り立った岩壁面に着生。葉の大きさは3~8㎝、明るい黄緑色。胞子嚢群は葉の先端にも見られたが中間の羽片にもつけていた。葉の色・胞子嚢群をつける位置・中軸に対し羽軸がつく角度・中軸羽軸の色などを考慮するとコケシノブかヒメコケシノブか判断が難しい。改めて詳しく観察してみたい。

※ご指摘いただいたコメントを掲載いたします。
胞子嚢群が中間の羽片にもついていたということですので、葉形からもコケシノブでよいと思います。

コケシノブの仲間(コケシノブあるいはヒメコケシノブか)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷高地 コケシノブの仲間(コケシノブあるいはヒメコケシノブか)。2018年4月30日 糸魚川市 海谷高地
(1),(2)コケシノブの仲間(コケシノブあるいはヒメコケシノブか)

葉の中間の羽片につく胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷高地 葉の中間の羽片につく胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷高地
(1),(2)葉の中間の羽片につく胞子嚢群
 
葉の先端の先につく胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷高地
葉の先端の先につく胞子嚢群




ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)

海谷渓谷でも見られたが船浦山のスギ・ヒノキ林林内で多く見られた。樹冠に覆われた林内に点在する苔むした転石の切り立った側面に群生。根茎には黒褐色~赤褐色の毛が密生。葉の大きさは10~12㎝、濃緑色、葉身は細身で披針形。下部の羽片は開出してつき、最下羽片は反り返り気味につく。裂片が細く長い。胞子嚢群は葉面全体につく。包膜は唇状に浅く切れて開く。
 採取した標本からはまだ胞子の状態を確認していません。この季節、胞子の状況が適切に調べられるかどうかわかりませんが、胞子の画像など改めて掲載いたします。

※ご指摘いただいたコメントを掲載いたします。
ホクリクハイホラゴケの可能性がありますが、ホクリクハイホラゴケは胞子が正常な“種”ですから、胞子の確認が必要です。もし胞子がイレギュラーでしたらコハイホラゴケです。どちらもゲノムはハイホラゴケとヒメハイホラゴケの組み合わせですから、外部形態だけではホクリクハイホラゴケとコハイホラゴケの区別は困難で、胞子の確認が必要です。

切り立った岩壁に群生するハイホラゴケの仲間。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 切り立った岩壁に群生するハイホラゴケの仲間。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2)切り立った岩壁に群生するハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)

ハイホラゴケの仲間(1)、葉身は細身。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間(2)、(1)の裏側。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山  ハイホラゴケの仲間(3)。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間(4)。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2),(3),(4)ハイホラゴケの仲間、葉身は細身

ハイホラゴケの仲間、根茎には黒褐色~赤褐色の毛が密生する。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間、根茎には黒褐色~赤褐色の毛が密生する。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2)ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)根茎

ハイホラゴケの仲間、葉柄の翼は広い。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 裂片が細く長いハイホラゴケの仲間、葉柄の翼は広い。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2)ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)葉柄

ハイホラゴケの仲間、中軸の翼は広い。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 
ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)中軸

ハイホラゴケの仲間、最下羽片は中軸に開出してつく。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間、最下羽片は中軸に開出してつく。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山  
(1),(2)ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)最下羽片

ハイホラゴケの仲間、裂片は細く長い。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間、裂片は細く長い。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2)裂片が細く長いハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)羽片

ハイホラゴケの仲間、胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山 ハイホラゴケの仲間、胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 船浦山
(1),(2)ハイホラゴケの仲間(ホクリクハイホラゴケか)胞子嚢群




チャセンシダ

チャセンシダ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 チャセンシダ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)チャセンシダ

チャセンシダ、中軸。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 チャセンシダ、胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)チャセンシダ、中軸
(2)チャセンシダ、胞子嚢群




イワトラノオ?

ウエットな岩壁にコケの仲間と共に生育。葉の長さは15㎜程度と非常に小さく胞子も確認できなかった。
イワトラノオ?。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 イワトラノオ?。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)イワトラノオ?




トラノオシダ

雲臺寺の石垣に生育。
雲臺寺の石垣に生育するトラノオシダ。2018年4月30日 糸魚川市 御前山 雲臺寺 
トラノオシダ




コタニワタリ

渓谷内の岩上や岩壁ではよく目にした。
コタニワタリ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 コタニワタリ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)コタニワタリ




イワデンダ

海谷渓谷周辺で見られる凝灰角礫岩の大岩には普通に見られる。
イワデンダ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 イワデンダ、葉身裏側。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)イワデンダ
(2)イワデンダ、葉身裏側




ミヤマベニシダ?

ミヤマベニシダと思われますが、まだ葉を展開していませんでした。
新芽を伸ばし始めたミヤマベニシダ?。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
新芽を伸ばし始めたミヤマベニシダ?

ミヤマベニシダ?、展開し始めた葉身。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ミヤマベニシダ?、葉柄の鱗片。ミヤマベニシダ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)ミヤマベニシダ?、葉身
(2)ミヤマベニシダ?、葉柄の鱗片

ヒメサジラン

渓谷内の日陰の切り立った岩壁や大きな転石の日陰の側面に群生。
ヒメサジラン。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 日陰の切り立った岩壁に群生するヒメサジラン。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)ヒメサジラン
(2)日陰の切り立った岩壁に群生するヒメサジラン

ヒメサジラン、胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ヒメサジラン、胞子嚢群。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)ヒメサジラン、胞子嚢群

オシャグジデンダ

海谷渓谷周辺で大木の樹幹でときどき見られた。御前山 雲臺寺(奈良時代創建)境内の岩上の大木に着生。
オシャグジデンダ。2018年4月30日 糸魚川市 御前山 雲臺寺 オシャグジデンダが生育する雲臺寺(天台宗。奈良時代末の建立)2018年4月30日 糸魚川市 御前山 雲臺寺
(1)オシャグジデンダ
(2)オシャグジデンダが生育する雲臺寺(創建は奈良時代)





野の花 作成中
美しい野の花が目につきました。※名称が間違っていましたらご指摘お願いいたします。

イズモコバイモ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 イズモコバイモ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)イズモコバイモ

茎の色が紅色なのでベニバナヤマシャクヤクならいいなと思いました。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ルイヨウボタン。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1)ベニバナヤマシャクヤク?
(2)ルイヨウボタン

エゾエンゴサク。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
エゾエンゴサク

エゾエンゴサク。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 エゾエンゴサク。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)エゾエンゴサク

ウメハタザオ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ウメハタザオ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)ウメハタザオ

イカリソウとキバナイカリソウが一緒に咲いていた。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 キバナイカリソウ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1)イカリソウとキバナイカリソウ
(2)キバナイカリソウ

カタクリ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ユキザサ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
カタクリ 
ユキザサ

キクザキイチゲ(青)2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 キクザキイチゲ(青)2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)キクザキイチゲ(青)

キクザキイチゲ(白)2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 キクザキイチゲ(水色)2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1)キクザキイチゲ(白)
(2)キクザキイチゲ(水色)

マンサク。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ユキツバキ、背の高さは1m程度。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1)マンサク 
(2)ユキツバキ

オオイワカガミ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 オオイワカガミ 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)オオイワカガミ

オオミスミソウ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 オオミスミソウ。左はコタニワタリ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)オオミスミソウ

シライトソウ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 シライトソウ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)シライトソウ

ショウジョウバカマ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ショウジョウバカマ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
(1),(2)ショウジョウバカマ

ジンジソウ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷  
ジンジソウ

シロバナオオタチツボスミレ 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 ナガハシスミレ 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷  
(1)シロバナオオタチツボスミレ 
(2)ナガハシスミレ

スミレサイシン 2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷  
スミレサイシン  





キノコ

解けたばかりの雪渓の中から顔を出したエノキタケ。光を浴びておらず白っぽい。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 解けたばかりの雪渓の中から顔を出したエノキタケ。光を浴びておらず白っぽい。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1),(2)エノキタケ?

エノキタケ、柄。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 エノキタケ、ひだ。2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷
(1)エノキタケ?、柄
(2)エノキタケ?、ひだ





動物
クマに出会うかもしれないと思い少し心配でしたが、大丈夫でした。蝶を観察している人たちが数名、雪渓のそばでネットを振っていました。何を見ているのか尋ねるとクモマツマキチョウだと教えていただきました。

甲の高い、大きなマイマイ(サンインマイマイか)2018年4月30日 糸魚川市 海谷渓谷 
甲の高い、大きなマイマイ(サンインマイマイか)