オオバノアマクサシダ Pteris var.simplicior

イノモトソウ科 イノモトソウ属

オオバノアマクサシダ。2019年1月3日 滝川周辺

生育している環境:樹林内林道沿い、崖が崩れて堆積した岩屑上に生育。

観察された特徴:オオバノハチジョウシダかと思ったが、同じ株から非対称の最下羽片後側(下側)第1小羽片がつく葉が確認されたのでオオバノアマクサシダとした。また、付近で10㎝程度の幼株が見られたが、関東でときどき見られるような白い斑は観察できなかった。
常緑性。葉の大きさは60~80cm。改めて胞子を観察する必要がある。

オオバノアマクサシダ、非対称の最下羽片後側(下側)第1小羽片をつける葉。2019年1月3日 滝川周辺 オオバノアマクサシダ、幼株は緑色で白い斑は見られない。2019年1月3日 滝川周辺
(1)上の写真の個体と同じ株につく非対称の最下羽片後側(下側)第1小羽片をつける葉
(2)オオバノアマクサシダ、幼株



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