エダウチホングウシダ  Lindsaea chienii

ホングウシダ科 エダウチホングウシダ属

エダウチホングウシダ。2015年8月9日 三原川
エダウチホングウシダ

生育している環境:下草の少ない照葉樹林内やスギ林内、谷筋の日陰の林床からややドライな林床まで広く生育している。
観察された特徴:常緑性。葉の大きさは15~30㎝。葉は三角形状、葉身下部の羽片は2回羽状に分かれるが大きな株では最下羽片は3回羽状となる。葉身上部は徐々に細く尖るが小さな株では枝分かれせず尾状となる。小羽片は切れ込みが入った扇状となり、辺縁に沿って胞子嚢群をつける。

エダウチホングウシダ。2015年8月9日 唐滝川 側羽片が未発達なエダウチホングウシダ。2015年8月9日 唐滝川
(1),(2)林床に生育するエダウチホングウシダ

エダウチホングウシダ、葉身。2015年8月9日 唐滝川 側羽片が未発達なエダウチホングウシダ、葉身。2015年8月9日 唐滝川
(1),(2)エダウチホングウシダ、葉身

エダウチホングウシダ、羽片。2015年8月9日 三原川 エダウチホングウシダ、羽片。2015年8月9日 唐滝川
(1),(2)エダウチホングウシダ、羽片

エダウチホングウシダ、胞子嚢群。2015年8月9日 三原川 エダウチホングウシダ、胞子嚢群。2015年8月9日 唐滝川
(1),(2)エダウチホングウシダ、胞子嚢群