ナンカイヌリトラノオ

アイヌリトラノオか(ヌリトラノオ×カミガモシダ)

チャセンシダ科 チャセンシダ属 Asplenium normale

アイヌリトラノオか(ヌリトラノオ×カミガモシダ)まだ胞子のようすを調べていない。周辺にはヌリトラノオ以外にテンリュウヌリトラノオも観察されるのでカミガモシダ×テンリュウヌリトラノオの可能性も考えられる。2020年3月1日訂正

研究者の方にご教示いただき、ナンカイヌリトラノオに訂正いたします。2021年9月9日訂正

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>2016年8月5日 和歌山県新宮市

生育している環境:ウエットな渓谷内、岩場や切り立った岩壁などに生育。ヌリトラノオが多く見られるが、その中に混じって見つかる。
観察された特徴ヌリトラノオとカミガモシダの雑種の可能性はある。両者の中間の形を示す。常緑性。羽片は中軸に対してやや斜上してつき、羽片基部前側でやや耳垂が発達する。羽片の形は三角状披針形で粗い鋸歯がある。胞子のう群は中間につくが数は少ない。無性芽で増え周辺にまとまって生育する。  
生育確認数:2地点。和歌山県新宮市。

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、葉身下部。2016年8月5日 和歌山県新宮市 ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、葉身。2017年8月10日 和歌山県新宮市
(1),(2)ナンカイヌリトラノオアイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)、葉身下部

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、葉身。2016年12月25日 和歌山県新宮市
ナンカイヌリトラノオアイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)、葉身

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、胞子のう群。2016年12月25日 和歌山県新宮市 ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、胞子のう群。2017年8月10日 和歌山県新宮市
(1),(2)ナンカイヌリトラノオアイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)、胞子のう群

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、羽片と胞子のう群。2016年12月25日 和歌山県新宮市
ナンカイヌリトラノオアイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)、羽片と胞子のう群

ナンカイヌリトラノオ<del>アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)</del>、葉身の先端には無性芽をつける。2017年8月10日 和歌山県新宮市
ナンカイヌリトラノオアイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)、無性芽



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