タイワンヒメワラビ Acrophorus nodosus 

オシダ科 タイワンヒメワラビ属

タイワンヒメワラビ。2017年10月9日 モッチョム岳

生育している環境:ヤクスギの森下部で観察。標高は600~800m。生育している林床の上部はヤクスギや背の高い照葉樹の大木が覆い苔むした大小の岩が重なるウエットな谷。

観察された特徴:立ち上がった葉柄に軸折れして葉身を水平につける。葉身の大きさは35~45㎝。葉柄は葉身とほぼ同長。葉柄は緑色で膜質・淡褐色の鱗片をつける。羽片は中軸に対して直角につき対生する。最下羽片下側(後側)第2小羽片が最大となる。

中腹部屋久杉の森に生育するタイワンヒメワラビ。2021年3月-4月 屋久島 白谷雲水峡 中腹部屋久杉の森に生育するタイワンヒメワラビ。2021年3月-4月 屋久島 白谷雲水峡
(1)(2)中腹部屋久杉の森に生育するタイワンヒメワラビ

タイワンヒメワラビ、葉柄は緑色で膜質・淡褐色の鱗片をつける。2017年10月9日 モッチョム岳 タイワンヒメワラビ、葉柄下部の鱗片。2021年3月-4月 屋久島 白谷雲水峡
(1),(2)タイワンヒメワラビ、葉柄は緑色で鱗片は膜質・淡褐色

タイワンヒメワラビ。2017年10月9日 モッチョム岳 タイワンヒメワラビ。2017年10月9日 モッチョム岳
(1)タイワンヒメワラビ、葉身
(2)タイワンヒメワラビ、最下羽片

タイワンヒメワラビ、羽片裏側。2021年3月-4月 屋久島 白谷雲水峡 タイワンヒメワラビ、胞子嚢群。2021年3月-4月 屋久島 白谷雲水峡
(1)タイワンヒメワラビ、羽片裏側
(2)タイワンヒメワラビ、胞子嚢群



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