サイゴクイノデ

オシダ科 イノデ属 Polystichum pseudo-makinoi

サイゴクイノデの生態写真

生育環境 山の下~中腹部に分布する。ウエットな樹林内からやや乾燥気味のところまで見られるが、どこも樹齢を経た安定した樹林内である。
特  徴 常緑性。点在または大きな群落をつくって生育。葉の大きさは45~80cm。葉の表面にはつやが無く、葉の色は白っぽい緑色。胞子のう群は大きく、下部の羽片では耳垂のあたりにつく。葉柄には褐色の鱗片の中に黒褐色のものが混ざる。
生育確認数  3地点 相模湖嵐山、日連、底沢。個体数は多い。

サイゴクイノデの鱗片
サイゴクイノデ、葉柄基部の鱗片

サイゴクイノデの胞子のう群 
サイゴクイノデ 胞子嚢群

サイゴクイノデの新芽
サイゴクイノデ 新芽

イノデモドキ、胞子は64確認できる。有性生殖種。2017年6月6日 イノデモドキ、胞子は64確認できる。有性生殖種。2017年6月6日
(1),(2)サイゴクイノデ、胞子は64。有性生殖種

イノデモドキ、胞子側面。2017年6月6日 イノデモドキ、胞子上面。2017年6月6日 
(1)サイゴクイノデ、胞子側面
(2)サイゴクイノデ、胞子上面

イノデモドキ、胞子側面。2017年6月6日 イノデモドキ、胞子上面。2017年6月6日 
(1)サイゴクイノデ、胞子側面
(2)サイゴクイノデ、胞子上面

イノデモドキ、胞子側面。2017年6月6日 イノデモドキ、胞子上面。2017年6月6日 
(1)サイゴクイノデ、胞子側面(拡大)
(2)サイゴクイノデ、胞子上面(拡大)