アオホラゴケ

コケシノブ科 アオホラゴケ属 Crepidomanes latealatum

アオホラゴケの生態写真

生育環境:逗子・葉山付近では、二子山の北面や森戸川沿いの針葉樹や常緑広葉樹に覆われ非常に暗くウエットな崖、切り立った岩壁などに大きな群落を形成する。
特  徴:常緑性。根茎は長くはい、黒色の毛を密につける。葉の大きさ3~6cm(葉柄:0.8~2cm、葉身:2~5cm)。葉身の特徴(光に透かしたり見る角度で短い偽脈が確認できる、羽状数:2~3回羽状)。胞子のう群は裂片に単生し、胞膜は基部が鐘状で上半部は2弁状の唇部、胞子のう床は長く伸びる。
生育確認数:4地点 

アオホラゴケの根茎

アオホラゴケの葉身