マルバベニシダ Dryopteris fuscipes

オシダ科 オシダ属

林縁の明るい法面上部に生育するマルバベニシダ。2020年1月25日 高麗駅北部 

生育している環境:林道沿い片側が開けた林縁の明るい法面上部に生育。

観察された特徴:葉柄下部の鱗片は褐色~栗色でうねりやねじれはほとんどない(鱗片は一般にはもっと明るい褐色~赤褐色と思われるが季節も関係するのかもしれない)。葉の大きさは35~45㎝淡緑色で艶は乏しく葉の辺縁は多少内曲気味。胞子をつけていたがあまり大きな株ではなく、小羽片はほとんど独立せず全裂する。大きな小羽片は独立し基部は多少膨らむ。

マルバベニシダ、葉身。2020年1月25日 高麗駅北部 
マルバベニシダ、葉身

マルバベニシダ、葉柄の鱗片は淡褐色~淡黒褐色でうねりやねじれはほとんどない。2020年1月25日 高麗駅北部 マルバベニシダ、葉柄の鱗片は淡褐色~淡黒褐色でうねりやねじれはほとんどない。2020年1月25日 高麗駅北部 
(1)(2)マルバベニシダ、葉柄の鱗片

マルバベニシダ、胞子嚢群。2020年1月25日 高麗駅北部 マルバベニシダ、胞子嚢群。2020年1月25日 高麗駅北部
(1)(2)マルバベニシダ、胞子嚢群