ツヤナシイノデ Polystichum ovatopaleaceum

オシダ科 イノデ属

標本1 葉は立ち上げる大形の個体

葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ。2020年8月29日 御殿場

生育している環境:林内に生育。周辺には林床にはイワシロイノデも生育する。
観察された特徴:葉の大きさには変化があり45~90㎝、葉を横に張り出すようにつける個体~葉を立ち上げる個体まで見られる。白緑食~暗緑色で光沢なし、中軸には淡褐色~褐色で卵状広披針形~広披針形の鱗片をつける。葉柄~中軸の鱗片はイワシロイノデにくらべるとすっと密につく。

イワシロイノデに似て葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ、葉の表側は鱗片の色が薄く白味がかった緑色。2020年8月29日 御殿場 葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ、葉柄の鱗片は密につく。2020年8月29日 御殿場
(1)葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ
(2)葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ、葉柄の鱗片

葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ、中軸の鱗片。2020年8月29日 御殿場 
葉を立ち上げる大形のツヤナシイノデ、中軸の鱗片



標本2 葉は横に広げる中形の個体

ツヤナシイノデ。2020年8月29日 御殿場
葉を低く広げているツヤナシイノデ

ツヤナシイノデ、中軸下部の鱗片。2020年8月29日 御殿場 ツヤナシイノデ、胞子嚢群。2020年8月29日 御殿場
葉を低く広げているツヤナシイノデ、中軸下部の鱗片
葉を低く広げているツヤナシイノデ、胞子嚢群

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